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全日本トライアスロン皆生大会


小笠原です。自身2回目となる、皆生大会に出場してきました。


総合順位/完走者数氏名総合タイムスイムS順バイクB順ランR順
27/750 小笠原健介9:44:100:53:521044:43:31394:06:4742



書き終わって、写真をアップロードしようとしたら、書いたものが消えたので再チャレンジ。

前日

土曜日の朝7:30ごろ、名駅から新幹線で岡山まで。そこから米子まで高速バス。予定より遅れて、12:30くらいに到着。この路線のバスにはバイクが積めないので、バイクはOBの岡崎さんにお願いした。

米子駅近くのビジネスホテルに荷物を預けて、駅前のイオンで昼飯を買う。思ったより高くついたので、泊まったホテルのレストランの方が良かった。選手登録と説明会のため、米子駅前のコンベンションセンターへ。

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14:00ごろ会場に着き、アミノバイタルの新製品を配布している、アミノ酸講座を聞き、補給食ゲット。その後、登録を済ませ、開会式。諸注意の中、ランナーでもある医師による、熱中症予防にスポドリ、補給の塩分では足りない。塩を10gくらい取れ。との話に、バイク中でのナトリウム補給策を考える。開会式が終わり、バイクを岡崎さんから受け取る。イオンの駐車場から、ホテルまで輪行袋のまま運ぶのに一苦労。チェックイン後、イオンにて夕食と翌日の朝食、お土産を調達。ホテルに戻り、風呂に入って夕食。トランジットバッグとバイク、ランの折り返しに預けられる、スペシャルドリンクの準備。ゆっくりやっていたら21:30になった。22:00ごろ就寝。昨年のホテルはベッドが固く、エアコンの効きが悪くて寝付けなかったが、今年のホテルは快適だった。

当日 

予定通り朝4時に起きる。エアコンを強設定にしていたため、寒かった。朝飯を食べた後、予定より遅れて、5時20分ごろホテルを出る。会場に着き、トランジット準備と受付。諸々を済ませ、テーピングをしてもらうも、日焼け止めを塗っていたせいで剥がれてしまった。結局テーピングは無くても大丈夫だった。トランジットに戻るなど、少しバタバタしてしまっていた。

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そうこうするうちに入水チェックの時間。ほんの少し泳いでアップ終了。フローティングスタートのため、ブイの近く前の方でライフセーバーのボートに捕まらせてもらう。今回もスタート前はリラックスしていた。競技開始。ブイの近くを泳いだため、他の選手を避けなければいけなかったが、ブイと横を泳ぐ人が目印になり、泳ぎやすかった。波もなかった。中間地点で一度砂浜に上がるところで27分丁度。昨年より1分遅い。海水が少しゴーグルに入り、目が痛かった。後半も疲れることなく泳げた。ラスト1/4はからはストローク数を減らして、ツービートにしたらペースが上がった。最初からそうすれば良かったのかも。沖のブイから浜までは長く感じた。

T1で軽く補給した後、手早くバイクの装備を身に着ける。アームカバーに時間が掛かる。結局9分くらい掛けた。やっぱりトランジットが遅いけど、昨年より8分の短縮。いつもバイクスタート直後は脚に力が入らないが、今回は平気だった。ケイデンスセンサーが反応しない。朝にチェックしておけば良かった。とても暑く、凄まじい量の汗が出る。最初のエイドでスポドリの位置が分からず、受け取りミス。ドリンクが無いのと、暑さのため胃が受け付けず、45分に一本と決めていたマグオンを飲めない。2つ目のエイドからはちゃんとスポドリを受け取れた。気力を保つため、カフェインドーピングを2時間に1回行う。スピードメーターも、ときどきおかしくなった。補給はバイク中に3回しか取らなかった。大山の麓の坂はそれほどでなく、通称ジェットコースターのアップダウンも、下りの勢いで登れた。折り返しのエイドでは足を止め、預けておいたスペシャルドリンクを受け取った。後半からは登りで踏めなくなった。やはりラスト20キロは長く感じたが、昨年とほぼ同じタイムでバイクを終わることができた。

バイクを降りヘルメット、シューズをトランジットバッグに突っ込み、トイレの後、更衣テントでレーパンをランパンに履き替える。昨年の反省から、補給は4つ持つ。T2は7分くらいだった。
最初の1キロは4’50/kmだった。バイク後のランも、いつも2キロほどは走れないが、このときは良かった。エイドでドリンクをもらい、氷をキャップとランパンに入れて頭と脚の付け根を冷やしながら走る。さらに手に大きめの氷を持ち、会長直伝の手掌冷却を行う。効果は抜群だった。調子が良かった。月曜日に分かったことだが、ほぼ同時にランスタートし、しばらく付いてきていた選手は24歳以下だった。そのときに気付かず、意識しなかったのは却って良かった。17キロあたりの信号で追いついた広島弁のおじさん、女子2位の選手と走るが、すぐにバラけた。中間地点辺りは名古屋の方と走った。エイドでスペシャルドリンクを受け取り、手に持ちながら走った。昨年は後半で疲れから、大幅にペースダウンし、さらに脇腹痛に苦しんだが、今年は大丈夫だった。でもやや疲れてきたのでカフェイン剤をキメるタイミングを1時間毎にする。体温の上昇が防げていたためか、最後までペースを維持できた。残り4キロ地点の信号で豊田市の近藤さんに追いついた。頻繁に信号があり、4人のパックができた。ダッシュしては信号に捕まることを繰り返し、無駄に消耗した。残り2キロで2段階右折、ダブルの信号に捕まる。一人でインターバルして疲弊したので、めちゃくちゃ辛かったし、そこからは5’30/kmペースでしか走れなかった。ランの平均移動時間は5’15/kmだった。フィニッシュ後、写真を撮ってもらうも、スマホで撮ってもらうのを忘れた。スイカやアイスを食べながら近藤さんともう一人愛知の方と話した。ラーメンを食べた後、バイクピックアップのためバスに乗った。

自走でホテルに帰り、ウェットとウェア類を浴槽で洗って干しておいた。風呂と夕食後、寝ようとしたが、カフェインとレースの興奮のせいで、1時間で起きてしまったので、サッカーの決勝戦を見た。


翌日
結局朝まで起きていた。朝食を摂り、少しは観光をと思い、米子城跡と湊山公園を1時間半くらい散策。朝から気温が高く、小さいが山だったので大汗をかいた。思ったより時間を掛けたので、閉会式の時間に間に合わせるために、ホテルでの片付けを焦った。

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閉会式前にバイクを岡崎さんに託した。
閉会式は岡崎さん達とご一緒させていただいた。式・パーティは12時くらいに終わった。イオンで時間を潰した後、高速バスに乗った。

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今回のレースは、十分な練習ができなかったので、とにかく暑熱耐性をつけようと、高温下での練習を行った。今年はDNFが多かったが、暑さにやられなかったのが良かった。スイム、バイクのタイムは昨年とほぼ変わらず、移動時間で9分の短縮になったランも、信号とエイドのストップがあり、グロスは2分しか変わらなかった。トランジットの短縮が大きく、トータルで昨年より12分弱速くなった。しかし、能力的な成長ではない。来年からは時間の制約が増えるので、どのように練習していくかが大事。


この大会はボランティアが約4000人と、大変手厚い大会で、快適でした。ボランティア、応援、マーシャル、警察の方々には、暑い中競技終了まで本当に頭が下がります。応援もたくさんで、楽しかったです。

また、今回はバイクの輸送に岡崎大先輩にご協力いただき、この上なく感謝しています。インタマのデフォルトホイールを壊してしまい、鉄下駄を履いていたので、後輩達にホイールを借りました。親切な後輩をもって幸せです。

まだ2回目ですが、学生最後のロングレースに出るにあたり、素晴らしい先輩と後輩に助けられ、改めて部の素晴らしさを感じました。

小笠原
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